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悩みの種類
- ひとりエッチでイケるのに、セックスではイケない。
- もっと気持ちよくセックスしたいのに、相手(男性)が自分勝手(すぐフェラでイってすぐ寝てしまったり、いれてもすぐいってしまう)で、満足したことがない。
- 経験人数が少ないので、相手がうまくないのか自分の気持ちのせいなのか分からない。彼とのセックスではイケない。がっかりさせないようにイク演技をしてしまう。
このような悩みで、焦ったり不安を抱えた気分の方がいらっしゃると思います。
今回は、そのような方にどのようなカウンセリングをしてゆくかをご紹介します。
カウンセリングの流れ
まず、今までのセックスでどのように満足できなかったかやイクことに関する経験(イッタことのある・ない・1人エッチではどうかなど)を伺います。
もちろん話したくない・聞かれたくないという雰囲気がありましたらお尋ねもしません。
その上で、お互いにイク・イカなきゃいけないというプレッシャーの無い姿勢で望みます。
プレッシャーや何かを気にする事、そしてシラけることが、感じること・イクスイッチが入ることのバリヤーになっていると思うのです。
こういったバリアーを出来るだけ取り除いていき、エッチを楽しむことに慣れてもらうことを目標とします。
例えば、バリアーのひとつに、自分のこと(相手にどう見えるか)が気になるということが上げられます。
「変な声を出してしまいそう、恥ずかしいことをしてしまいそう」ということを気にしてしまうことです。
カウンセリングでは、
- イクことを意識しすぎず、感覚に身をゆだねる
- 感覚に身をゆだねてもいい・少しおかしな自分に変わってもいい・相手にそれを見せてもいい、相手の存在すら気にならない、という状況を作る
ということを大事にします。
(一方、緊張や初めての相手とのシチュエーションということに興奮したり感じたりする女性ももちろんいて、人によってまちまちです。
ですので、「必ずそうする」というようなセオリーではありません。
例えば、恥ずかしいことで感じる人がいれば、逆に嫌いな人もいます。言葉攻めされるのが好きな人もいれば、邪魔に感じる人もいます。そこで相手のことを考えずに、もしくは自分がしたいように一辺倒なエッチをしていては、うまくいくことは少ないと思います。
余談ですが、よく耳にする「エッチの相性が悪かった、カラダがあわない」という状況は、カラダの構造(性器の位置やサイズ)の相性も実際あり得ます。ただそれだけで諦めず、それを超えた工夫・うまいやり方をお互い模索できなかったということでもあると思います。
自分の趣向と異なることを相手とエッチ・カラダの相性が悪いというように片付けてしまうのは簡単ですが、「セックス・エッチを楽しむ・相手とのコミュニケーションを楽しむ」という意味では、相手に合わせたり、エッチな所を発見しながら、自分も最大限楽しむというのが理想だと思います。)
カウンセリングでは、冒頭に幾つか質問させてもらっています。
オナニー(ひとりエッチ)で、イク時はどんな体制か、何を想像してるか、どう触っているかを伺ったりします。
(話すのが苦手・答えるのが嫌という方には、スルーする場合もあります。)
伺った内容をヒントにしながら、その後感度を高める工夫をしていくという流れで進行します。
「感度を高める」ことと、「気持ち良い場所・やり方を探す」ということを交互に繰り返しながら、気持ち良さに心と体をゆだねてもらうことを目指します。最終的には何をしてもすべてが気持ちよくなるくらいの状況が理想的です。
その状況に近づいた上で、開発したい部位に集中してみたり、色々な体験を楽しみます。
感覚器官は、感覚を覚えて学習・反復することで感度が高まります。
こうした体験を経ていただくことで、
イキやすい・気持ち良くなりやすいようになる工夫をしています。
当リラプチでは、前述のお悩みを持つ女性のお役に立ちたいと思っています。
当活動に興味を持たれましたら、ぜひお気軽にお問合せください。